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ヒーラー・アロマセラピストAKI「至福への愛」 

  

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お客様体験談

脚本家 旺季志ずかさんから感想を頂きました。

「緋城さんのアロママッサージの感想」

緋城さんのアロマタッチというマッサージを受けてきた。 

場所は葉山御用邸があるすごく気持ちのいいウオーターフロント。

 

部屋からは海の向こうに富士山が見える

もう、そこにいるだけで、宇宙の豊かさを感じられるスペース。

 

 裸になった背中にドテラという会社のアロマオイルがたらされる。

ほかのオイルで薄めたりしない精油そのままだからオドロキだ。

 

なんと、このオイル、ピュア100パーセントだからできる技だとのこと。

 

 日本ではなかなか原油をそのまま使える精油には出会えないが

このオイルは最近、アメリカから入ってきたものだとのこと。

カプセルにいれて飲むと花粉症がなおったり、薬と同じような使い方ができるという。

 

さて、アロママッサージ。

残念ながらまったく感想が書けない。

それほど、気持ちよく、あっという間に眠ってしまった。

 

緋城さんの手は、人間が体を持ったヨロコビを思い出させる。

私は、この手をつくってくれた宇宙に感謝した。

素敵なメイクラブの時、そんなことを思うけど、この時も思った(笑)

  

至福のひと時。

その手と精油を通して与えられたリラックスは、体だけでなく 深く心も癒した。

おそらく、緋城さんの精神性が私をそんな深いところまで導いてくれたのだろう。

宇宙の真理を理解する緋城さんならではのアロママッサージに感謝。

旺季志ずか(脚本家)

 

 

アロマタッチそしてアキさんのことなど

精油を使った匂い遊びをおぼえたのはかれこれ15年ほど前だろうか。

当時多種類のオイルをそろえていたN社の製品をブレンドして楽しんでいた。

 

8年ほど前に突然興味がうせた。精油の匂いが分からなくなったのだ。

 嗅覚の衰えはパーキンソン病の症状であった。

正式に診断が出たのは6年前だった。

 

以来3年間漢方薬と自己催眠法だけでがんばった。

現代医学の処方する向精神薬を警戒したのだ。

病状は徐々に悪化しある日路上で立ち眩みが来た。

限界、そして東西の最新医術の併用へと方向転換。

 

まず難病を中国針で根本治療する専門家に出会う。

次に神経内科の処方上手では定評のある医師。

それから出会ったのが薬用レベルのアロマオイル普段から直接塗布や飲用として愛用しているが。。。

 

今回は葉山の隠れ家でドテラ社製のオイルを使ってアキさんにアロマタッチの施術を行っていただいた。

直接塗布で指先の機能不全が解消するなど薬用アロマオイルの威力は経験済みだが。。。

 

ヒーラーとしての経験が長いアキさんの手中でオイルがどう生きるか、いささか興味があった。 

8種類のオイルを順に塗り重ねて施術していくとのことで相乗効果にも注目していた。ところが。。。

 

2種類目のオイルが始まるとすぐに寝てしまった。

一瞬の転寝と思いきや、起きたのはなんと1時間後。

 

術後の感想の第一はオイルの圧倒的効果である。

香りによって嗅覚を刺激すると同時にオイルに溶けた有効成分は、脊髄と血管を通って

脳中枢に達し、さらに末端の神経に広がって行く。

 

これはスクリーンに描かれた画像ではなくリアルな自分の体内で経験される出来事だ。

このプラントパワーを直接体験するだけでもこのマッサージは十分に価値がある。

 

精油の強い力はセラピストの誘惑にもなり得る。

精油の力を借りてこうしたい・ああしたいと考えが先回りして平常心が保てなくなるのだ。

 

 この点アキさんともなるとさすがに練れている。

一度精油の力を解き放つと腕組みして眺めている風情でマッサージと言ってもごく単純なものだけだ。 

自然の力が自然のままに燃え広がるのを余計な手など出さず心静かに眺める境地。。。

 

ひねもすのたり窓いっぱいに広がる相模の海を眺め暮らしているとこうもなるのであろうか。

まさに仙境である。 まさに仙女である。 

桃源郷を夢見る諸氏が一度は訪れるべき場所であり一度は会うべき人であり、受けるべきセラピーである。

 菩提 利視 2014/9/18

 

 

 

 

アロマ・マッサージを受けて

 10数年前、大事故に合った私にとって・・・
身体の痛みは日常的であり、もう諦めていました。
しかし、笠原さんのアロマ・マッサージを受けてその素晴らしさに感激しました。

最初はやはり疑っていましたが・・・
オイルを塗布から始まった時から「おっ!」と思いました。
今までオーラソーマやアロマを受けたことがありましたが、
まずはオイルの違いが、鈍感な私にもはっきりとわかるような、高品質さが伝わって来ました。


何かこう・・・身体の中にすっと染み込んでゆくような・・・
そんな心地よさからはじまり、次に香りと・・・
身体の感覚をフルに刺激される・・・そんな感覚を感じました。
そこへ笠原さんのマッサージが加わります。


そのマッサージも、
「何故?そんなにも的確なツボがわかるのか??」と疑問を抱くほどに

一人ひとり違うであろうツボを私の事故であちこち弱った身体のツボを的確に捉え、
解し・・・いつも緊張しきった筋肉をリラックスさせるのでした。

このテクニックはまさに「魔法使い」としか表現できません。

科学的な「医学という治療」では治しえなかった「痛み」を
物質的な肉体を超えたレベルで調整をしてくれているような・・・
あえて表現するならば、このようになります。

事故で患っていた腰痛が、痛みを意識しないほどに軽快になり、信じられないほど変化しました。

これはたいへんにありがたいことです。
そして わたしにとっては信じ難い体験でした。
まずは、みなさんへ「体験」してみて下さい!とお伝えしたいです。

そして このような素晴らしい体験と癒しを与えて下さった

笠原さんへ感謝致します。ありがとうございました。
 Y様 千葉在住 40代後半 男性

 

 

 

あきさんへ

どうやってあきさんのことを存じ上げたのか忘れるほど、月日が経ったのちにようやく出会うことができました。 
 
どのようなセッションなのか、あえて事前に丹念に調べることをしないことによって、
より直感的な経験ができるんじゃないかと思ったのは大正解でした。
 
いつも背中の上の方の首の付け根のあたりが痛くなる事があり、 ストレスが増すとズキズキと痛んだものでした。
 
      鍼やマッサージに行っても解消されない痛みが、 たった一度のセッションでおおかた軽減し、  
また、歌を口ずさんだり、鼻歌もできないほど常に痛みのあった喉や胸、肺の不快感がなくなり、本当にありがたいと思いました。
 
      セッションの間中、強い炭酸の音が患部から聞こえてきていて、
      シャーリーマクレーンがアウトオンナリムで
      ペルーでの鉱泉の温泉に使ったときに感じたのはこんなだったのかなと思いを馳せながらセッションを受けていました。
 
      あきさんってすごいヒーラーですね。びっくりしました。
      出会えて良かったです。
      ほんとにありがとうございました。 
            スカイプでも遠隔してくださるそうで、機会があれば、是非お願いします。 
 (I様 京都在住・46歳・女性)
 
 
コメント: 1 (ディスカッションは終了しました。)
  • #1

    N.U (土曜日, 03 12月 2011)

    あきさんのアセンションセッションを遠隔で受けてから、1ヶ月少したちました。

    私はセッション前には胸の痛みがありました。以前、乳腺外科を診療した際に「乳腺炎気味ですね」とも言われており、女性ならではの症状で月の半分くらいは胸が痛むので、それがいつも憂鬱でした。

    セッションのときにも最初にすっとその胸の痛みのことを
    あきさんから指摘され、びっくりしましたが、
    ちょうど何かしら症状に関することでの変化、リリースが起こるのだなぁと思い、あきさんのセッションにすべてを委ねてみようと感じました。


    そして!不思議なことにセッションを受けた後から痛みが消え、今もほとんど痛みが出ておりません。
    これは今までの自分では考えられなかったことでびっくりが続いております。もちろん嬉しいびっくりです!
    ありがとうございます。

    また、日々、新鮮で楽しい感覚が続いてます。気付きが沢山あり、「今、ここ」で、現実をクリエイトしていることが前よりもはっきりと自覚できるようになってきました。

    自分自身で感情を客観的に見られるようになることが増えました。そのおかげで、即、何か起こっても現状に働きかけることがずいぶんと容易になったような気がします。

    具体的には両親との関係が以前より良くなりました!

    また、活力が以前より増し、新しい活動を始め、新たな出会いが増え、毎日がとても充実しております。

    またこれからの変化を楽しみにしてます☆

    あきさん!ありがとうございます~!